ごきげんよう。
今回は「カラーリングの賞味期限」をテーマにお伝えします。
先日お客様に
10月後半に大事なイベントがあるんですがそこまで色持ちするカラーがいいんです!
と言われました。(この時9月2日)
さて、皆様に質問です。
「カラーを2か月間持続させるカラー剤はなんでしょうか?」
正解は...
「黒染め」と「白髪染め」です。
もしかしたら
「当たり前でしょ!」
と思う方もいるかと思いますが、カラーを頻繁にしないお客様は「カラーの賞味期限」を知らない方もいるのでお伝えしようと思います。
結論からいうと、カラーリングの色持ちの平均は「約3週間」です。
(えっ!短すぎでしょ!)
と思う方もいるかと思いますが事実です。
つまり冒頭で紹介したお客様のカラーは9月の後半には元の明るさまで戻ってしまいます。
(でも、1か月以上色落ちしない友達とかいるんだけど...)
はい。実際に一か月以上持続する方いるのも事実です。
それでは、カラーの賞味期限を延ばす方法をお伝えします。
カラーの賞味期限を延ばす方法は大きく2つあります。
髪はダメージが大きくなればなるほど色落ちが早くなります。
なのでトリートメントなどのケアをしっかりするとこでダメージの進行を遅らせることができます。
結果敵にカラーの色持ちも良くなります。
※トリートメントについては「トリートメントの重要性」をご覧ください。
カラー剤は色落ちしても髪の内部に発色しきれなかった染料が残っている場合があります。
その染料が次回カラーをするときに一緒に反応する場合があります。
なので、同じ色味で染め続けることで色味が濃く入っていくのです。
逆に、毎回違う色味を使っている方は染料同士がケンカをしてしまうので色持ちが悪かったり、狙った色味が出ないこともあります。
最近流行りのダブルカラー(ブリーチ+カラー)の場合はもっと色持ちは悪くなります。
大体「2週間」位で色が落ちます。
しかも...
トリートメントをしても色落ちのスピードは変わらず、同じ色味を使い続けると色が濃く入りすぎてしまうことも多いのです。
(えっ!?じゃあダブルカラーの場合は色落ちを遅らせる方法やキレイに持続させる方法はないの?)
あります。
それは「トリートメントカラー」「カラーシャンプー」です。
最近は様々なメーカーから様々な色味で自宅で使えるタイプのものが増えてきたのでこういったものを使うことでダブルカラーの色味を維持することが可能になりました。
・カラーには賞味期限がある
・色持ちを持続させる方法はある
・カラーの種類によって持続させる方法は異なる
以外と知らない方が多いヘアカラーの賞味期限。
何かイベントごとで暗くしなきゃいけない方は逆算してカラーすることをおススメします。
また、元の明るさや色味によっても色落ちのスピードは変わってきますので、まずは美容師にしっかり相談しましょー!!
ではではー。
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