黄みを打ち消すには○○が必要

こんにちは。

 

今回は「黄みを消すには○○が必要」というテーマでブログを書きますよ。

 

このページの目次

 

夏になると、意外と多い悩み

 

「毛先が黄色くなるのが嫌なんですけど...」

 

そうなんですよねー。

 

「赤み」が苦手な方も多いですが、「黄み」も苦手な方が非常に多いんですよね。

 

それでは、実際にお客様事例で見ていきましょう。

 

Before

 

 

Before

 

根元〜中間までは、黄身はあまり出ていませんが、毛先はかなり黄色っぽくなっています。

 

理由としては、毎日コテを使うお客様なので、毛先だけがどんどん明るくなってしまっています。

 

さて、ここで思い出してほしいのは「補色」です。

 

黄色の補色はなんでしょうか?

 

パッと、出てこなかった方は、「赤みを打ち消すのに必要な色味とは?」をご覧ください。

 

 

 

 

 

正解は「バイオレット」です。

 

After

 

 

いかがでしょうか?

 

毛先が黄色い状態で、アッシュ系の色味をいれると「緑色」になってしまうことがありますが、しっかり補色である「バイオレット」を少し使ってあげると、キレイに染めることが出来ます。

 

※「補色」をメインのカラー剤に対して、同等の量を使っては、違う色になってしまうのであくまで少量使います。

 

髪を巻いた状態で...

 

 

さらに、比較画像を...

 

 

まとめ

 

・「黄み」には「紫」が重要

 

・「補色」はメインのカラー剤に対して1:1で使うことは無く、あくまで少量

 

・アッシュは補色を使わないと、髪色が緑になってしまうこともある

 

※ブリーチ毛にムラサキシャンプーを使うのは、今回と同じ理由で、「黄み」を少なくして、ホワイト(無彩色)に近づけるために使います。

 

いかがでしょうか?

 

美容師さんが使うカラー剤にはいろいろな使い方がありとても繊細な技術です。

 

なので

 

「セルフカラーをするな!」

 

とは言わないですが、美容室で染めるときにキレイに仕上がらない場合があるのでお気を付けください。

 

ではではー。

 

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