外ハネしない髪型は存在するの?

ごきげんよう。

 

今日は「外ハネしない髪型について」をお伝えしたいと思います。

 

 

先日お客様に「髪が外ハネしちゃうんで外ハネしない髪型にしたいんですけど?」と言われました。

 

※そのお客様は肩に付く長さのボブでした。

 

さて、ここで問題です。

 

このお客様の場合、どのようにすれば外ハネしない髪型になるでしょうか?

 

・肩につかないくらいまで髪を切る!

 

・表面や顔周りにレイヤーを入れて収まりをよくする!

 

・毛先を少し重めにして外ハネを抑える! etc・・・

 

実は、どれも正解です。

 

「答えになっていないじゃん!」

 

そうなんです。

 

美容の技術って答えが1つじゃないんですよねー。

 

っと言うのは置いといて...

 

実はこの先には続きがあります。

 

そのお客様はこのように言ってました。

 

「ドライヤーで夜に乾かして朝起きたら外ハネしているのが嫌なんです!」

 

もしかしたらもうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが

 

このような悩みの場合は髪の長さを切るか、切らないかの問題だけではない!ということです。

 

この場合はどうすればいいの?

 

この場合の答えは1つしかないので安心してください。

 

答えは...

 

朝にしっかりスタイリングをするです。

 

「いやいや、朝に時間がないから楽で外ハネしない髪型がいいんですよ!」という声が聞こえそうですがこれには髪の性質が大きく関係しているので仕方がないのです。

 

朝に髪が外ハネしてる理由とは?

 

夜にうっかり髪を乾かさないで寝てしまったことがある方は経験があると思いますが、髪は濡れている所から乾く瞬間に髪の形が固定されます

 

なので、髪が濡れているまましまうと寝ている間に髪が乾きます。

 

その乾いた瞬間に形がつくので濡れたま寝ると朝に爆発したような状態になります。

 

「えっ!?夜にちゃんと乾かしていても朝には外ハネしてしまうんですけど...」

 

はい。

 

そうなんですよねー

 

実は、髪の毛は乾いていても水分が多少残っているのです。

 

なので、しっかり乾かしていても寝癖がついてしまうんですよねー

 

なので、夜にしっかり乾かしても朝のスタイリングの時間(髪に費やす時間)は必要なんです。

 

まとめ

 

・外ハネしにくい髪型はありますが、どの髪型でも朝のスタイリングが必要不可欠です。

 

・髪は濡れている時から乾く瞬間に形がつく

 

・髪は乾いていても水分は多少残っている

 

外ハネするかどうかは朝の時間を確保出来るかで決まります。

 

美容師さんに出来ることは

・髪の性質を伝える

・外ハネしずらい髪型を作る

・外ハネしずらい乾かし方を伝える

・朝のスタイリング方法を伝える

 

この4つしか出来ません。

 

結果的に何が言いたいのかというと、外ハネしずらい髪型を完成させるためにはお客様自身の力が絶対に必要ということです。

 

外ハネに困っている方は、朝の時間を確保するところから始めてみてくださいねー。

 

ではではー。

 

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