ごきげんよう。
先日、お客様にこんなことを聞かれました。
「同じスタイルを切ってもっても仕上がりが違う気がするの。」
(分かりますよ!)
おそらく、どのお客様も一度は経験していると思います。
ということで、今回のブログは「何で同じスタイルなのに仕上がりが違うのか?」というテーマで進めていきます。
仕上がりが違う理由はいくつかあるんですが、その中でも多い理由の2つをいくつか紹介します。
同じヘアスタイルを作っても、美容師によって髪の毛の量の減らし方は人それぞれ異なります。
そのため、同じヘアスタイルでも仕上がりに違いを感じることがあります。
同じヘアスタイルでも、毛先の切り方や毛束の作り方によって、同じヘアスタイルでも大きく雰囲気が変わります。
こっちの理由が今回のテーマに直結します。
毛先・毛束の作り方は美容師1人1人異なります。
なんででしょうか?
一言で言えば「美容師の好み」です。
これを聞くと「いやいやそんな曖昧な!」と思う方もいると思います。
でも、よく考えてみてください。
世の中にはたくさんの美容師さんがいます。それなのに「指名が多い美容師」もいれば「指名が全くいない美容師」もいます。
何故でしょうか?
ここまでくると簡単ですね。
理由は、美容師さんの作る質感がお客様の好みだからです。
お客様の好みに合わせられる毛先・毛束などが作れる美容師が人気になります。
つまり...
美容師の個性+お客様の支持=人気の美容師
お分かりいただけましたか?
毛束の作り方で売れるか売れないかが変わってくるので実はすごく大切なことなんですよね。
最後に参考までに僕の毛束の作り方を載せておきます。


僕は割と毛先の毛束を細くするので、根元の毛束を太めにすることが多いです。
美容師によって本当に人それぞれ違うので、皆さんも「毛束」を意識して仕上がりを見てみると面白いかもしれませんね。
ではではー。
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