緑色

ごきげんよう。

 

先日お客様に

 

緑色ってどんな感じになるんですか?

 

(確かにカラーチャートには必ず緑色がありますからねー!)

 

気になりますよね?

 

だってカラーチャートにあるのだから。

 

ということで、今回は緑色(マット色)を使ったカラーレシピをお伝えしようと思います。

 

 

緑は単体ではあまり使わない

 

あんまり、細かく言うとマニアックになってしまうので簡単に説明しますが、上記の通り緑色を単体で使うことはあまりありません。

 

なぜかというと、緑色を単体で使用するとすごく人工的な色味になってしまい、かつあまりキレイに見えない色だからです。

 

例を挙げると、ブリーチ毛にセルフカラーでアッシュ系の色味やブラウン系の色味を使い、失敗して毛先だけが変な色になってしまている状態みたいな色です。

 

(逆に分りずらい笑)

 

緑の使い方

 

では、緑はどんな時に使うのでしょうか?

 

それは赤みを打ち消すのに必要な色味とは?にて説明させていただきましたが、補色で使うことが多いです。

 

最近はアッシュ系カラーが全盛期なのですが、日本人の髪は赤みの色素を沢山持っているため、アッシュ系カラーがキレイに出ずらく、褪色も早いのです。

 

そんな時に登場するのが緑。

 

アッシュ系カラーの中に少し隠し味程度に足してあげると、アッシュ系カラーがいつもよりもキレイに入り、色持ちも良くなります。

 

実例

 

 

Beforeの状態は、少し赤みが残ったブラウンです。

 

今回はアッシュの色味に対して10パーセントほど緑の色味を足しました。

 

Afterの状態では赤みのなくキレイにアッシュの色味がでているのが分かると思います。

 

赤みを抑えたい方は美容師さんに相談してみて下さい。

 

(たぶん、言ってないだけで多くの美容師さんは使っていると思いますが...笑)

 

ではではー。

 

スポンサーリンク