30代女性のケース

ごきげんよう。

 

今回は「30代女性」をどのように変化させたかを解説させていただきます。

 

 

悩み

 

髪を伸ばしているんですけど変化をつけたいんですよねー

 

(分かりますよー!飽きちゃいますからね。)

 

カラーじゃなく、カットで変えることは出来ますか?

 

(ドキッ!!伸ばしている時に変化をつけやすいのは正直カラーなんですよね...)

 

(いやいや、カットでも変化はつけられる!!)

 

というわけで、今回は伸ばしかけの髪の毛をカットで少し変化をつける方法の一例を提案することにしました。

 

伸ばし途中の髪を切るポイント(吉田流)

 

・アウトラインはあまりいじらない

 

「髪の長さ」に直結するため

 

・毛量調整方法を変える

 

むやみに減らすと伸ばしていったときに扱いが悪くなる恐れがあるため

 

・トップと顔周りにはレイヤーをいれる

 

レイヤーが一番変化をつけられるので

 

だいたいこの3つを意識して施術を行っています。

 

(※あくまで吉田理論なんで、他の美容師さんには他の考え方もありますからねー!)

 

実例

 

Before

 

肩ラインの重めスタイルです。段差もあまりない状態です。

 

After

 

 

アウトラインの長さは変えず顔周りとトップにレイヤーを入れました。

 

いかがですか?

 

大分見た目に変化がついたと思います。

 

長さ(アウトラインの長さ)を残したままでも変化をつけることが可能です。

 

ただし...

 

注意することがあります。

 

伸ばし途中で注意すること

 

・どんな感じで伸ばしていくか?

 

・伸ばした後の髪型のイメージが決まっているか?

 

・どれくらいの期間で伸ばしていくのか?

 

これらを注意する必要があります。

 

もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、上記の3つは美容師ではなくお客様に決めていただくことなんですよねー。

 

そうなんです!

 

伸ばしかけの髪に変化をつけるためにはお客様の協力も必要だということです。

 

ただ単に「変化をつけたい!」だけでは、美容師さんは困ってしまいます。

 

なぜなら、伸ばしかけの髪の毛ほど慎重に扱わないとキレイに伸ばせなくなるので。

 

まとめ

 

・伸ばしかけでも変化をつけることは可能

 

・ただ伸ばすのではなく「どのようになりたいか?」が大事

 

髪を伸ばして行くためには、美容師とお客様の両方の協力があって初めて可能になります。

 

髪を伸ばし途中の方は「なりたい髪型」のイメージをしっかり持つ所から始めていきましょう。

 

ではではー。

 

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